自然に崩れた?

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近所の”四つ辻の四つ当り”にある、お寺の門。
先週、屋根の棟の右端が、崩壊しかけて、門が使用禁止に。

そもそも、全体的に崩壊しそうな、たたずまいだったものを、
ネットをかぶせただけで使い続けていたのもどうかと・・・。

今日には、足場が組んであったので、修理するみたいですが、
これをどう修理するのか?非常に気になるところ。

[EF24-105 F4L IS USM]
京都 | comments (4) | -

Comments

山猿 | 2008/06/01 12:33 AM
>NIKIさん
 いずれにせよ、高く付きそうな修理ですね。。。
 足場は組まれたものの、右隅をカバーするに留まっていますが、診断中か?
 直すお金が無かったら、つぶしちゃうかもしれないですね。
NIKI | 2008/05/31 03:00 PM
●屋根の修理
まず瓦をすべて下ろして、
屋根材の垂木、更に野地板を交換するでしょう。
で、この門の築造時には施されなかったであろう防水処理を施し、
クリーニングした瓦を元の位置に戻します。
基礎と柱に問題が無ければ、
こんな感じでしょうな。
山猿 | 2008/05/28 12:52 AM
>Sjorsさん
 門の中は、幼稚園と駐車場と、何故か家が2軒ほど建っています。その奥に実は、ちゃんとした大きな立派な、お寺らしきものがありますが、そこまで立ち入ったことはありません。入りにくい雰囲気なのです。(^^;
Sjors | 2008/05/27 11:02 PM
こんにちは、山猿

ゲートがビルによってどう囲まれるかを見る何という関心があるか。

あなたは空き地の寺を予想するかもしれません。

多くの電気が配線されます。こと、私は、フランスでもそれらを見ますが、そのような大きい数で見ている
というわけではありません。

敬具

Sjors

Hello 山猿,

What interesting to see how the gate is surrounded by the buildings.

You might expect a temple in open space.

What a lot of electricity wires. I have seen them in France too, but not in such high numbers.

Kind regards,

Sjors

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