愛宕山鉄道跡
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先週の土曜に嵐山に行ったのは
まいまい京都「廃線マニアと行く、
愛宕山鉄道平坦線の痕跡」に
参加するため。(^^)
何度となく通ったことのある
ところが多かったけれど、
愛宕山鉄道については
ほとんど意識したことが
なかったので新鮮だった。
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鋼索線(ケーブル)跡も、
初めてだったし。
というか愛宕山
登った事無い。(^^;
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嵐山からの帰りは、
阪急電車に乗ってみる。
この嵐山線も、かつては
複線だったのが、鉄材供出で
単線になって、今に至る
という廃線跡みたいな路線
である事を教えてもらった。
愛宕山鉄道も単線で残れば
よかったのに・・・。
[EF24-70 F4L IS USM]
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Comments
ガイドさんが身に着けている腕時計は、写真では確かに
DW-5600系にみえますが、G-SHOCKではないことは確かです。
CASIOのランナー用の腕時計だったような気がします。
トンネルで鉢合わせしている車は、小さな車がバックして
トンネルの外まで戻る事で解決しました。
トンネル入り口には信号機はあったはずです。
なぜこのような事になったのかは謎です。(^^;
それは面白い小旅行です。DW-5600を備えたガイドの写真を故意に置きましたか。(^.-)
トンネル写真は奇妙です。それはどのように終了したか。交通信号灯はありませんでしたか。
よろしく、
Sjors
Hello 山猿,
It is an interesting excursion. Did you put the photo of the guide with the DW-5600 on purpose? (^.-)
The tunnel photo is funny. How did it end. Weren't there traffic lights?
Kind regards,
Sjors