昔の住宅

土曜は、ちょっと会社に行く用があったので、
そのついでに、いつも昼休みに散歩するコースの
少しディープな所を歩いた。

昔の住宅と言っても、昭和のものだと思うけど、
京都なのでひょっとしなくても戦前のもの
かもしれない昔の一般的な住宅。

昭和以前から建っている町家とは違って
あまり注目されないけれど、

当時は、平均身長が今よりも低かったからか、
縦方向のスケール感が今とかなり違って面白い。

@本町21丁目
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@南祓川
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@祓川町の消えそうな看板。
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@東祓川
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LOOKじゃないけど味のある郵便受け。
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と思ったら隣家に LOOK 郵便受け。(^^)v
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稲荷と関係がありそうな、祓川(はらいがわ)
という町名にも興味をそそられる。(^^;


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京都 | comments (2) | -

Comments

山猿 | 2012/02/22 12:03 AM
>Sjorsさん
 そちらでも、平均身長は昔よりも高くなっているのですか?!
 食生活などが大きく変った日本だけの現象じゃないんですね。(^^;

 消火用の水を張ったバケツが役に立つとすれば、
 きわめて初期の火災の火を消すときでしょうか?
Sjors | 2012/02/21 12:35 AM
こんにちは、山猿、

人々は日本にいますか、またより高くなった? オランダの人々の長さは非常に増加しました。 私は、ティーンエイジャーだった時、長いと考えられました。 今、私はかなり平均です。

国の北にいた時、私はさらに小さく感じました。
風景、彼、旧市街は美しい。消防用バケツはよく知られているように見えます。 非常に行う、収容する、それらのバケツを持っている? 私は、火がある場合高い危険があると想像することができます。

よろしく、

Sjors

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