2012.02.19 Sunday
22:44 | posted by
山猿
土曜は、ちょっと会社に行く用があったので、
そのついでに、いつも昼休みに散歩するコースの
少しディープな所を歩いた。
昔の住宅と言っても、昭和のものだと思うけど、
京都なのでひょっとしなくても戦前のもの
かもしれない昔の一般的な住宅。
昭和以前から建っている町家とは違って
あまり注目されないけれど、
当時は、平均身長が今よりも低かったからか、
縦方向のスケール感が今とかなり違って面白い。
@本町21丁目
@南祓川
@祓川町の消えそうな看板。
@東祓川
LOOKじゃないけど味のある郵便受け。
と思ったら隣家に LOOK 郵便受け。(^^)v
稲荷と関係がありそうな、祓川(はらいがわ)
という町名にも興味をそそられる。(^^;
[EF24-105 F4L IS USM]
Comments
そちらでも、平均身長は昔よりも高くなっているのですか?!
食生活などが大きく変った日本だけの現象じゃないんですね。(^^;
消火用の水を張ったバケツが役に立つとすれば、
きわめて初期の火災の火を消すときでしょうか?
人々は日本にいますか、またより高くなった? オランダの人々の長さは非常に増加しました。 私は、ティーンエイジャーだった時、長いと考えられました。 今、私はかなり平均です。
国の北にいた時、私はさらに小さく感じました。
風景、彼、旧市街は美しい。消防用バケツはよく知られているように見えます。 非常に行う、収容する、それらのバケツを持っている? 私は、火がある場合高い危険があると想像することができます。
よろしく、
Sjors