2012.12.02 Sunday
23:57 | posted by
山猿
7月に”まいまい京都”で森の案内人、
三浦 豊さんに案内してもらってから、
秋にも来たいと思ってた。
紅葉は遅めだとも聞いてたので、
12月に入ってからかなぁと思ってた。
今年は方丈記800年記念とかで、
12月16日まで、スタジオジブリの
「定家と長明」展もやってる・・・
ってことで、行ってみた。
7月に行かなかった河合神社の
入り口から境内へ。
天気がイマイチだったけど、
落ち葉と紅葉の”秋の森”が
ズドーンと、広がっていた。
「定家と長明」展のチケットは、
”大炊殿(おおいどの)”見学と
セットになってて、先にそっちを
見にいく事になった。
”大炊殿”見学は、珍しいものや
場所が色々見られて面白かったけど、
それらに気を取られてて、葵の庭を
スルーしてしまった。。。
「定家と長明」は、設定資料だけの
架空のアニメということだけど、
展示されてた絵コンテは、圧巻だった。
さすが、ジブリ。
大河ドラマの影響で平安末期の歴史に
かぶれている我が家にとっては、
ストーリーも興味深かった。(^^;
[EF16-35 F2.8L II USM]
Comments
あの木製のキャンバスは、手鏡の形になっていて、
シンプルな女の人の顔が書かれています。
それに自分の好みで化粧をさせたり、目を書き換えたり、
髪型を書き入れたりして自分がなりたいきれいな女性を
イメージして描きます。
この神社は、美しくなりたいという女性の願望を
叶える神様が祀られています。
寺院は面白く見えます。あなたの娘を行った、ワークショップを得た?木製の顔の目的は何ですか。
森林の秋視界は美しく見えます。オランダでは、多くの木が葉に託されていません。
よろしく、
Sjors
Hello 山猿,
The temple looks interesting. Did your daughter got a workshop? What is the purpose of the wooden faces?
The autumn view in the forest looks beautiful. In the Netherlands there are not many trees left with leaves.
Kind regards,
Sjors