糺の杜 3

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正月っぽい間に一度は、娘に着物を着せて
出歩きたいという、おかあさんの希望を
叶える日だった昨日、

出町橋西詰にある妙音弁財天という
蛇の絵が飾ってある干支スポットと
セットで、糺の杜(下鴨神社)へ。

にしても最近、良く行くのは家族全員
”さるや”が気に入っているせいかも。(^^;


大きなクスノキの高い所から
実を食べに来たカラスが、
ボトボトと枝の先を落としてた。

それを観察し始めると、
落とさなくなった。(笑)


[EF50 F1.4 USM]
京都 | comments (2) | -

Comments

山猿 | 2013/01/09 11:38 PM
>Sjorsさん
 新年になってから初めて、神社やお寺に行くのは
 ”初詣”という年に1度の習慣です。

 ただ、お正月休みには、複数の神社やお寺に
 行く事が多いです。

 1年の初めに行く神社は、家の近くのところに行きます。
 写真の所は、少し離れた所です。

 木の実と枝に意味はありません。
 カラスがこの実を食べようと枝をついばんだ時
 枝が折れて地面に落下することが良くあるみたいです。
Sjors | 2013/01/09 12:00 AM
こんにちは、山猿、

これは年1回の習慣ですか。枝は何を表わしますか。それは新しいスタート(その年の)のシンボルですか。

よろしく、

Sjors

Hello 山猿,

Is this a yearly custom? What does the branch represent? Is it a symbol of a new start (of the year)?

Kind regards,

Sjors

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