2013.01.07 Monday
23:35 | posted by
山猿
正月っぽい間に一度は、娘に着物を着せて
出歩きたいという、おかあさんの希望を
叶える日だった昨日、
出町橋西詰にある妙音弁財天という
蛇の絵が飾ってある干支スポットと
セットで、糺の杜(下鴨神社)へ。
にしても最近、良く行くのは家族全員
”さるや”が気に入っているせいかも。(^^;
大きなクスノキの高い所から
実を食べに来たカラスが、
ボトボトと枝の先を落としてた。
それを観察し始めると、
落とさなくなった。(笑)
[EF50 F1.4 USM]
Comments
新年になってから初めて、神社やお寺に行くのは
”初詣”という年に1度の習慣です。
ただ、お正月休みには、複数の神社やお寺に
行く事が多いです。
1年の初めに行く神社は、家の近くのところに行きます。
写真の所は、少し離れた所です。
木の実と枝に意味はありません。
カラスがこの実を食べようと枝をついばんだ時
枝が折れて地面に落下することが良くあるみたいです。
これは年1回の習慣ですか。枝は何を表わしますか。それは新しいスタート(その年の)のシンボルですか。
よろしく、
Sjors
Hello 山猿,
Is this a yearly custom? What does the branch represent? Is it a symbol of a new start (of the year)?
Kind regards,
Sjors