日々、利用している私鉄の運転台。
受話器の形状が懐かしい・・・以上の
懐かしさを感じたのは、なぜか?と思ったら、
色が、子供の頃にウチにあった電話機と同じだ!
ということに気付きました。
その時代に利用していた、私鉄の車両や車内の
イメージカラーも、記憶にリンクしています。
大学時代から現在まで、京阪の緑。
幼少時代、ならびに大学までの里帰り期間は
阪急のマルーンと木目調の内装と緑のイスと独特な匂い。
また、それらのイメージが、40年ほど経っているのに
基本的に変わってないというのは、関西私鉄の特徴?
少なくともJRは、変わりまくっているし。。。
話は飛びますが・・・
そもそも、レールそのもののデザインなんかも
基本的には、相当前から変わってない訳で・・
そういう普遍的なところが、鉄道の魅力なのかも
と、時々思います。
Comments
そうです、この運転台の電車は、普段乗ってる
緑と黄緑のツートンカラーのやつです。
(黄緑色の角ばった方の電車ではない。)
電車を運転した事は、まだありません。(^^;
あなたはこの列車を運転しましたか? 視点は私の幼年期まで私に思い出させます。およそ10歳であったときに、私はいつも駅に行きました。しばしば、私は洗濯場所へのドライバーの横で乗って行きました。私には、それは非常におもしろかったです。
これは私があなたのウェブログでしばしば見る緑色の列車のキャビンですか?
敬具
Sjors
Hello 山猿,
Did you drive with this train? The view reminds me to my childhood. When I was about 10 years old, I always went to the railway station. Often I rode next to the driver to the washing place. It was very exciting for me.
Is this the cabin of the green trains I often see in your weblog?
Kind regards,
Sjors