家族が行きたいというので、行ってみた。
ジブリの美術展というより、今回の展示の為に
アリエッティの世界の舞台セットを作った、
有名映画を数多く手がけてらっしゃる
美術監督さんとのコラボが肝。
勿論、ジブリの人の背景画とかも展示もあったけど、
どちらの仕事も、すさまじいプロっぷり。
自由に中を動き回れる、アリエッティの
ダイニングキッチンのセットとか、
子供はテンション、上がりまくり。
個人的には、ジブリの人の背景画の
実物の迫力がすごかった。
一粒で2度おいしい展示会。
おすすめ!
って、開催期間あとわずかですが・・・。
(9/25まで)
@兵庫県立美術館
5D : [EF85 F1.8 USM]
5Dmk2 : [EF16-35 F2.8L II USM]
Comments
25年前の職場、なんだか楽しそうですね。(^^;
私は、オブジェクトに触れることが可能な場合それはよい博物館であると思う。靴は驚くべきである。
私は、天井および非常に大きな緑の足から来る巨大な手を持っていた芸術家のもとで働いた。それは約25年前にある。しかし、それは非常に印象的な手細工だった。
よろしく、Sjors
Hello 山猿,
I think it is a good museum if it is possible to touch objects. The shoe is amazing.
I have worked for an artist who had an enormous hand coming from the ceiling and a very big green foot. It is about 25 years ago, but it was very impressive handwork.
Kind regards,
Sjors