今日は、お母さんが用事で出かけて居ないし、
天気も悪いし、娘と2人で、どうしようか?
ということで、鶴見のアウトレットへ。
久々に訪ねた鶴見のG屋さん店頭は、
『何でこんなに何も無いの?』と言いたくなる状況。
もしや閉店するのか?と心配になり、店員さんに確認。
「新製品のラインナップが、絞られているので、
必然的にアウトレットに来るものが減っているんです。」
なるほど、ごもっともなコメント。
一方、お客さんは、若い人を中心に増えているようにも見え、
一時期に比べると、人気が出ているのか??
とりあえず、メーカーさん的には、アウトレットの在庫が
しょぼいのは、喜ばしい事ですよね。
(って、G菌日記になってしまった。。。)
今日から思い切って、シャッターボタンでのAF操作を禁止。
AF操作は、右手の親指の位置に在るAF-ONボタンで行う、
いわゆる親指AFに。そして、撮影モードは、出来るだけMで。
理由は・・・
シャッター速度、絞り、ISOを、先に固定して、
その後、構図とレリーズに専念する手順の方が、
実は、手っ取り早いのかも知れないと思ったから。
カメラ任せで撮っていても、露出補正は、日常茶飯事。
日の丸写真でも無い限り、フォーカスロックはもちろん、
AEロックをしたり、さらに測光方式を切り替えたり。
そして、それらの結果、カメラがどんな絵を返してくるか、
試し撮りしながらチェックしたり・・・。
もっと言うと、ファームウェアが更新されるたびに
カメラからのフィードバックが、あちこち微妙に、
変わっているような気もして・・・。
あらゆる場面で、確実に撮影するには、
人間が決めた事をカメラが補助するのが確実だと、
今更ながら実感。(爆)
そうそう、ついでにフォーカシングスクリーンも
ピントの山が、つかみやすいやつに変えてみました。
ファインダーが暗くなっただけど、こっちの方が好みかも。
[EF24-105 F4L IS USM]