近所のプラネタリウムで、字幕付き上映を
やるというので、娘と二人で行ってみた。
字幕が出ていると、明るくなって
かなりイマイチだった。
イマドキ、もっと良い方法が
簡単に考えられそうなものだが・・・。
内容は、もちろん日食。
入場者全員に日食観察カードのプレゼント付き。
早速、試し見。
帰り道、近所の商店街で娘が
自分のお金でカーネーションを買う
のに付き合う。
単品売りのやつを適当にチョイス
したように思いきや、よく見ると
シャーベットカラーで統一されている。
とりあえず、日食観察の準備は整った。(^^;
京都市は、”金環”地帯の端っこなので、
北の方では、きれいな金環が見れない所もあるっぽい。
木漏れ日を撮影するのが面白いと言うが、
朝っぱらから木漏れ日が見れるところって、
近所の公園にでも行けば良いのかなぁ?・・・
Comments
自分の住んでいる所で金環日食が見られるなんて貴重な経験だと思います。
晴れる事を祈りたいです。
おっしゃるとおり、”母の日”の花です。
あなたが感情線へ来ることができれば、日食は非常に壮観です。1999年のEvaでは、Bernaard、Bernardの妻および私はフランスで日食の感情線へ行きました。私たちが生きている場所からあまり遠くにありませんでした。私は、それは300キロメーター未満だったと思います。
私は、日食に関する本を買いました。さらに、私たちは同様の箔眼鏡を得ました。私は、ビーナス通過を見るために再びそれらの眼鏡を使用しました。
花は母の日向けですか。
よろしく、
Sjors
Hello 山猿,
A solar eclipse is very spectacular if you can come to the heart line. In 1999 Eva, Bernard, Bernard's wife and I went to the heart line of the solar eclipse in France. It was not very far from where we live. I think it was less than 300 kilometers.
I had bought a book about solar eclipses. We also got similar foil glasses. I have used those glasses again to see the Venus transit.
Are the flowers for Mother's Day?
Kind regards,
Sjors