2012.06.03 Sunday
22:44 | posted by
山猿
ひさびさにG-SHOCKの電池交換。
こいつは、ちょっと古くて1994年発売の品。
採用されているモジュール(中身)は、
もっと前から発売されているモデルと共通なので、
初期化したときの西暦が「'85」。
今のカレンダーにするには、27年も
進めなくてはいけない。
ちなみに上限は、「'29」なので
あと17年で、オートカレンダー終了。
ライトさえ点灯させなければ、電池の寿命は、
カタログスペックより遥かに長持ちするし、
寿命があると言われている液晶も
全然、問題ないように見える。
二次電池がダメになりやすい太陽電池の
モデルなんかよりずっと優れていると思う。
デザインもいけてるし、
よし、明日から久々に使ってみるかと、
一夜明けて、手に取った瞬間・・・
裏面緩衝パーツが、崩壊。
樹脂パーツは、寿命が短いことを忘れてた。
このパーツ、持ってたかなぁ。。。