存在に気付いていなかった消えそうな看板シリーズ。
ココは、数回しか通っていませんが、
お昼の散歩中にカメラを持っていながらにして、
なので、ちょっとショック。
擬態している看板は、マジで見落としやすいです。
とにかく古い家なら、どこかにあるハズ!
くらいの勢いで探して、丁度いいかも知れません。
さらに家に帰って、写真をアップで見て気付いたのですが、
”下高松町”は、”下ル高松町”だったと・・・。
『へぇ〜』という感じで、ちょっと得した気分。
この静かな町の地下から稲荷山を掘り進み、
山科まで貫通させたトンネルがまもなく開通。
開通前の”トンネルウォーク”、参加してみようかな?
[EF-S17-55 F2.8 IS USM]
Comments
いつも、”消えそうな看板”ということで撮っているこれらの看板には、その看板がある所の住所が、縦に大きく書いてあります。そして、その下の部分に小さい文字で、広告が載っています。この日の写真の看板の広告は、建築業者のものです。
看板は何を示しますか? 店かレストランには広告がありますか、またはそれは家に関して何かについて話しますか?
それ以上あまり見られません私が、これらの看板を読む。
敬具
Sjors
Hello 山猿,
What do the signboards say? Is is advertising for a shop or restaurant, or does it tell something about the house?
I read these signboards are not seen much anymore.
Kind regards,
Sjors