山猿 日記ふう写真帳

日曜日に、”自転車の練習4”を決行。
（その様子は、また後で・・・^^;）
その時、見ごろを迎えていた、ヒガンバナ。
近所の川の土手に点在してました。


温暖化が、さけばれる中、
この花のリズムは、狂っていないようです。

子供の頃に、毒があるから・・・と言われて
近寄って見ることが、なかった花ですが、
遠めにでも、一度見たら、忘れられない
独特の雰囲気が、あります。


で、改めて見ると、
葉っぱが無いことに気づいたり、
こいつは、元々、誰かが植えたものなのか？
動物などによって、自然に運ばれてきたものか？
などなど、疑問に思ったので、
早速、ウィキペディアで、調べると・・・

ひょっとしなくても、かなり、意味有り気に、
人によって植えられている花のような気が・・・

やっぱり、というか、さすがと言うか、
名前負けしてない感じ。(~_~;