'12秋祭り(神輿)

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昨日は、秋祭りの最終日。

夕方、家の前の通りを神輿が通る。

でも昨日は、予定より少し遅れてた
みたいで、かなり暗くなってた。

という事で、普段は全く使わない
ISO1600より高い感度で撮影してみた。

高感度性能もさることながら神輿の提燈に
瞬時にピントが合う事に一番感動。


[EF70-200 F2.8L IS II USM]
京都 | comments (2) | -

Comments

山猿 | 2012/10/10 01:07 AM
>Sjorsさん
 私も普段は1600ISOより上は使いません。
 でも、今回、超高感度の使い道が分かった気がします。(^^;

 この提燈の明かりを見ると秋が来た事を感じます。次は、冬ですね。気が早いようですが、
 いつも、あっと言う間ですね。
Sjors | 2012/10/09 04:30 AM
こんにちは、山猿、

新しい写真カメラがISOの格付けを高く非常に容易に扱うことができることはよい。まだよい6400ISO写真の外観さえ。個人的に、私は3200ISOの上に行きません。通常は、私は1600で最大に放ちます。

紙ランタン・フェスティバルは非常によい。それは初期の日没の利点です。ろうそく光の季節および暖炉を熱することが来ます。

よろしく、

Sjors


Hello 山猿,

It is good that the new photo cameras can handle high ISO rating very easily. Even the 6400ISO photo's look still good. Personally I do not go over 3200ISO. Normally I shoot maximal at 1600.

The paper lantern festival is very nice. It's the advantage of the early sunset. The season of candle light and heating the fireplace is coming.

Kind regards,

Sjors

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